就職活動
Twitterで「博士後期課程に進んでしまうと、就職の道がほぼ閉ざされる」という投稿を目にした。 実際に博士後期課程で就職活動して感じた経験を元に肯定と否定をした内容をまとめました。
製薬企業での質問内容について、質問回数から重要度分けしてまとめました! どんな質問をされるのかの確認にどうぞ!
「弁理士」は博士の就職先になりえるのか? 普段あまり耳にしない「弁理士」の仕事・必要な能力・博士人材が必要とされているかについてまとめました! 思っているより博士に向いています!
先日TOEICの受験をして、それまでの勉強法などについてまとめました。 就職活動におけるTOEICの必要性に関しても書いています。
博士課程の学生として一年間就職活動を行ってみて、 もう一度就職活動をするとしたらどうやってエントリーする企業を決めるか考えてそれについてまとめました。
博士課程の就職活動ではほぼ必須な研究概要書。 書類選考をほぼ通過した研究概要書の書き方についてまとめました。
博士課程に進学を考えた人なら一度は聞いたことあると思う「博士が100人いる村」。 その最新版のデータをまとめました!
なぜ博士人材が企業で使えないと言われるのだろうか? この点について文部科学省の報告書などを元に考えられる点について書いていきたいと思う。
結論から言うと、就職はできます。 ただ、自分の希望に合致した業界・職種で就職できるかは別です。 博士人材のメリット・デメリットから就職活動についてまとめます。
博士号を取った人の年収って大手の企業以外だと結構分からない所が多いですよね(年齢・経験・専門性・能力によるなどの記載)。 筆者はポスドク、製薬系の企業の研究職、スタートアップ企業の研究職などでオファーを貰っていたので、それらの企業の年収につ…
SPI検査のコツと攻略法(+おすすめ参考書の紹介) SPIに関しては、対策前に受けた一企業を除いてはSPI試験で選考を落ちることはありませんでした。 そんな筆者の考えるSPI検査のコツと攻略法についてまとめます。 今から準備すれば1月にあるSPIには十分間に…
とある大手製薬企業の就活の流れ(書類選考・一次面接・最終面接) 筆者は、就職活動について一切知識がない状態で就職活動を始めた。 筆者と同じような状態で就職活動を始める人に対して、実際の就活活動ってどのような流れで行われるのか、筆者の実体験を…
交通費節約のポイント 宿泊費節約のポイント 筆者は地方の博士学生であったため、就職活動において交通費・宿泊費が結構問題でした。そこで筆者が行っていた交通費と宿泊費の節約ポイントについて書きます!
製薬企業・スタートアップ企業でのインターン この記事ではスタートアップ企業でのインターンの内容を中心に記載し、 製薬企業のインターンシップの内容と比較し、最後に共通して求められている能力について考察したいと思います。
アカリク就職エージェントについて 修士・博士・ポスドクを対象とした、就職支援コンサルタントによる求人紹介サービスです。 筆者もアカリク就職エージェントで紹介して頂いた企業から内定を頂いていました!
JREC-IN Portalとは JREC-INは筆者が就職活動で使用していたポータルサイトである。 民間企業を目指す研究者だけでなく、アカデミアで仕事を探すのにも有用である。 JREC-IN Portalは、研究者・研究支援者・技術者等の研究人材のキャリア形成・能力開発を情…
就職先としてはどんな選択肢が考えられるのか なぜ就職するのか・どんなことであれば気にせず続けられるのか 今回は、一般的な博士学生の持つ能力と必要とされえる企業についてです。
就職活動を行った企業 筆者は、製薬企業の研究職での就職を目指して活動を行っていたが、上手くいっていなかったため、その他の企業についても就職活動をしていた。その中で、それぞれの企業・職種の印象などについて記載したい。 筆者がこれまで受けた業界…
一般的な就職活動サイト 使用して良かったサイト 筆者は一般的な大学生と同様の就活スケジュールもしたが、それでは就職が決まらず、様々なサイトなどを用いて就職活動を行っていた(博士課程の学生では普通なのかもしれない)。 そのため、筆者がうまくいっ…
博士課程の学生が面接の準備をしている余裕がない 面接は経験しないと難しい プレゼン面接
適性検査について 能力検査・性格検査 適性検査の種類について どんなもの? 実際に使用したテスト対策本 勉強法
博士課程の学生の就活時期は早い 準備は早くしておいた方がよい 英語の資格はできれば取っておきたい 準備しても中小規模の製薬会社は落ちる
はじめまして 2019年度卒の生物系博士大学院生です。 とあるきっかけから、アカデミアでのキャリアを続けるのではなく、民間企業への就職を決意し、就職活動を行っていました。 民間企業とはいえ、研究は続けたいと思っており、その中でも製薬企業の研究職で…